松原八幡神社秋季例大祭の歴史
ー旧松原村を中心にした「灘のけんか祭り」のあゆみー
外国人学生さんの心意気に感動!、寺脇弘光(郷土史家)先生の著書によると、
三十余年前、実地に泥まわしにねじり鉢巻き、地下足袋と本格的な祭り装束で妻鹿の屋台をかついだ、イリノイ大学とペンシルベニア大学の二人の男子学生は、
「今日は午前四時半起き。清めの儀式(午前五時から松原地区が松原八幡神社で行う露払いの儀式)が実にファンタスティック《幻想的》。実際に屋台をかつげるなんて思いもよらなかった。興奮なんてものじゃない。自分自身がコントロールできなかったほどだ。」と
感動を語っています。
・・・中略・・。
日本一勇壮豪華な祭りと自負しながらも、第三者からしばしば莫大な経費とエネルギーを浪費する愚かな祭りと批判されもしてきた「灘まつり」だが、・・・。
全国的、あるいは国際的に活躍している人たちの間にも、日本で一番素晴らしい祭り、もっとも感動的な祭りと称賛されたのですから、これほど喜ばしいことはありませんし 「灘まつり」の真の理解者つぎつぎと現われ、慶賀すべきことと言わねばなりません。
参考文献
松原八幡神社秋季例大祭の歴史
ー旧松原村を中心にした「灘のけんか祭り」のあゆみー
発行日 平成七年十一月十五日
執 筆 寺 脇 弘 光(郷土史家)先生
発 行 灘の松原自治会
掲載写真:2015年本宮、矢倉畑へ妻鹿町屋台登場の時、
2007年毛獅子、拍手と大歓声に送られた地元妻鹿へ。
米国の有名公立・私立大学の学生さんたちが、妻鹿町屋台練に参加しそして直後に感動された様子が伝わったことは当時では驚きでした。以降も知識人、著名人やスポーツ界等から次から次へと沢山の方々が各旧村でご経験され、好評価を頂きました。
祭りが盛んな西播磨では、それぞれが自分達の「まつり」に誇りをもち、大切に伝承していきいきとしています。
0コメント